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アンドロギュノスの裔 渡辺温 オマージュ展



先日、高輪の Gallery Oculus に、
「アンドロギュノスの裔(ちすじ) 渡辺温 オマージュ展」を見に出掛けて来た。

会期が、今週の日曜日までなので、
急いで、Editorial Airplane の HP にアップした。

http://bit.ly/n1aKGL





宇野亜喜良さんが、どんな作品を出品しているのかも興味津々だったし、
依頼されていた原稿が、どんな形の印刷物になっているのかも、見るのが楽しみだった。





uno.jpg 


宇野さんの絵は、相変わらず「眼」が生きていて、素敵だった。
赤いマークが付いていたので、あらっ、誰が購入したのだろうと思ったら、
知人で今回の案内状にも文章を書いている、小説家の八本さんだった。

  モダンボーイのONG君は、シルクハットにモーニング、古風ないでたちの青年紳士である。
  「新しいってことはね」と彼は言うのだった。「なつかしいってことだよ」   八本正幸

洒落ていて、印象に残る、いい言葉だ。





会場に置かれた「小冊子」も、見事なものだった。
制作は、これまた知人で写真家の中山豊氏。
 

onpack.jpg 


大中小3冊を組み合わせ、しかも真空パックに仕上げてある。
画廊で小説家の展覧会を開催するのに、実にふさわしい仕上がり。

「文学」と「美術」の境界を軽々と超えて見せる彼の感性に、脱帽。
twitter 検索を覗いてみたら、展覧会自体も「小冊子」の装丁も、とても評判がいい。

http://bit.ly/nDfhfv







あ、こういう時に twitter は、便利なものなのだと、再認識。
一度止めた twitter の装いを変え、
noboruizumi (editorial-airplane) で復活することにした。

情報の収集や発信に使えればと思う。





もうひとつ、会場には、とても印象に残った展示品が。
今回の温さんの全集は、東京創元社から文庫の形で発行されたのだが、
その文庫用の「函」が、飾られていたのだ。


onhako.jpg 


元は『アンドロギュノスの裔』1970年に薔薇十字社から発行されたものを、
文庫本が入るように縮小して作られたものだと思う。
函の装画は、この Gallery Oculus のオーナーでもあり、イラストレイターの渡辺東さん。


onmoto.jpg


この函は、古書店の盛林堂オーナーが、手作りで作ったものだという。

なんとも、いい話だ。
こんな交流が、30年もの長い間、企画のみで画廊を続けて来た、
Gallery Oculus が、大切にして来たものだと思い、いい気分で画廊を後にした。





記念の「小冊子」に書かせて戴いた私の文章は、次の「日記」で。







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