Home > スポンサー広告 > 再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://noboruizumi.blog103.fc2.com/tb.php/192-3f040f9a
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from Editorial Airplane

Home > スポンサー広告 > 再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子)

Home > 『源氏物語』 > 再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子)

再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子)

風邪が長引き、だるさが抜けず、
ものを考えるのも、日記をアップするのも辛かった。
いつまでも、こんな状態では、何も出来ずに時間が過ぎてしまう。
何とか少し良くなって来たので、昨年の12月のことは、
たとえ簡単にでも、なるべく今月中に載せておこうと思う。


          ワイングラス


何度か日記に書いている『源氏物語』日経版の売れ行きが良いようで、
再々版を1月20日に納め、少しほっとしている。


          ワイングラス


12月7日には、青山の銕仙会能楽研究所で、以前から親しくさせて戴いている、
(マイミクでもある)地歌舞の舞い手、古澤侑峯さんの「源氏舞」最終舞台を拝見した。
「源氏物語」五十四帖を自らの創作により舞う試みは、回を重ねるごとにその奥深さを増し、
これで終了してしまうのが、本当に惜しいと思わせる見事な舞台であった。

26910401_418140419.jpg

26910401_2538373715.jpg

26910401_2275191066.jpg
26910401_3074214490.jpg
26910401_735548288.jpg
26910401_3709865418.jpg



侑峯さんは、地歌舞(じうたまい)・古澤流家元の長女として3才より伝統的な舞を継承し、昨年10月に、二代目家元となられた。「御殿舞(ごてんまい)」も修めている。また古典を踏まえた上でのジャンルを超えた実験的な舞台活動を他ジャンルのアーティストたちと共に重ね、国内外の招聘公演も多数行っている。古典と現代の心をつなぐ独自の舞の世界を築き上げているパワフルな舞踊家である。伊勢神宮、清水寺、天龍寺など奉納公演も多い。グリーンリボン新人賞、大阪芸術祭賞、京都芸術賞を受賞している実力者で、国内では年間3~5回ほど公演し、海外では、パリやベルサイユ、上海、ポーランド、イギリスなどでも開催している。

この「源氏舞」は、2001年より手がけ、昨年完成をみたものである。

ご自分で UFO と書くほど、宇宙的に発想が自由で、性格もさっぱりとしているが、
現代では大変に稀になってしまった、女性としての、大人の色香を纏った方でもある。
何年も前からの一緒にお寿司を食べに行く約束を、今年こそ果たしたいと思う。


          ワイングラス


昨年の12月30日と31日には、TVで、『源氏物語』を見た。
これは、1991年の暮れと、翌92年の1月3日に計8時間に渡って放送された、石井ふく子プロデューサーのTBS創立40周年記念番組 橋田壽賀子スペシャル『源氏物語』が17年を経て、再放送されたものだった。総制作費がなんと12億円。坂東玉三郎の衣裳考証。主人公の光源氏には、前編が東山紀之、後編は片岡孝夫(現在の片岡仁左衛門)、藤壺に大原麗子などの豪華キャストだが、三田佳子が紫式部本人となって出て来るのが、面白かった。


14892074_3655119947.jpg

14892074_1056636617.jpg

14892074_961350478.jpg

14892074_1040336186.jpg


14892074_3389990840.jpg



          ワイングラス


橋田さんの源氏は、少々下世話だが、とても分かりやすい。
侑峯さんの源氏舞は、もう少し幽玄で、奥が深い。
どちらも、それぞれに、大変価値のある仕事だと思う。

たまたま『源氏物語』を制作させて戴いた年の暮れの、
二つの『源氏物語』、やはり、これも「縁」だったのだろう。


■日記周辺の「言葉の断片」(和泉)

嵩張るのは、
おじいちゃま、おばあちゃまが、
読み易いように文字を大きくしたから。

私も眼が霞んで来ているので、
制作作業としては、
かえって有難かったです。

フジTVでのアニメの Genji は、
エロスを前面に出してるようです。

世界最古の長編恋愛小説。
本当の内容は、ちっとも、
難しくはないのですよね。

時代は変わっても、
あんまり人は変わらないなぁ。

素敵な女人がいると、
すぐに心を動かされてしまう、
男という誠にアホな生き物。

後は、品性と美意識ですね。

地歌舞。
動きは大きくないのですが、
なんとも優雅です。





関連記事
スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://noboruizumi.blog103.fc2.com/tb.php/192-3f040f9a
Listed below are links to weblogs that reference
再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子) from Editorial Airplane

Home > 『源氏物語』 > 再び『源氏物語』(古澤侑峯、橋田壽賀子)

Tag Cloud
Search
Links
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。