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Editorial Airplane

2017.08.13

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2017-08-20 Sun 14:58:17
  • 未分類
2017.08.13
新宿

20170813.jpg

深夜の遊園地さまから、素晴らしい、嬉しい「感想」。

編集・制作にあたった、夏瞳詩集『灑涙雨』について、
深夜の遊園地さまから、素晴らしい、嬉しい「感想」を戴いた。

深夜の遊園地さま

https://twitter.com/ThoraBeach/status/755866909619335169



この季節のオアシスともいえる深夜帯を選んで、
夏瞳様の新しい詩集『灑涙雨』(さいるいう・如月出版刊)を拝読しました。

灑涙雨とは、七夕に降る雨のことだそうです。
織姫と彦星についてわずかな知識しか持たない僕の耳にも、
雨音は静かに響き、長く尾を引く感銘を与えてくれました。

原始生物の写真に浮かんだ書名と著者名の数文字から、
詩の異空間はすでに始まっています。
机に置いただけで、活字が生き物のようにゆっくり動き始めます。
書き手と編集者の関係は通常、本の背面に見え隠れするものですが、
『灑涙雨』は奥付の1文字まで和泉昇様の美観で統制されています。

夏様の前作品『アンモナイトにぶら下がる失恋の涙』は、
血の通った等身大の他者との“関係”を鋭利に切り取った
一種散文的な(散文詩という意味ではなく)言葉の普遍性に魅了されます。
それに比べて、『灑涙雨』の視界は
生命が無作為に放置された原初的な空間に見えました。

光の届かない空間に確かに存在するものを、詩人の距離感で相対化していくと、
マクロとミクロ、生命と非生命、緊張と弛緩の“関係”が見えてきます。
希薄な間柄であるはずが、何かの必然で結びついているように感じられます。
今という時間、有限な空間の貴重さでしょうか。

(最後に)
まったくの凡人の目に、お二人は時間を自由に行き来する達人に見えます。
そのような方々が、有限な時間や空間といったものをどう感じていらっしゃるのか、
いつかどこかでお伺いしてみたい気持ちになりました。
素人が長々と的外れな感想を書いてしまい、大変恐縮に存じます。



深夜の遊園地さまの twitter プロフィールには、下記のように書かれている。
末梢神経を刺激する柑橘的断片/梶井基次郎/後期の芥川龍之介
/吉行淳之介/本業は堅めの経済ライターです。



深夜の遊園地さまとは mixi 時代からの net 上でのお付き合い。
だが、現実にお会いしたことはない。
本業は堅めの経済ライターと書かれていらっしゃるが、
確か、吉行淳之介さんのご縁で繋がった記憶がある。
吉行さんの文章をお好きだという方に、素人は、いないなぁ(笑)。

JAZZ についても造詣が深く、こんな site も担当されている。
http://bequiet.tv/curator/12



しばし時間を置いてしまったが、
彼への返信を、先程やっと書く事が出来た。



夏瞳詩集『灑涙雨』についての、深い読み込み、恐縮です。
しかも、前作『アンモナイトにぶら下がる失恋の涙』との比較まで。
本作りの冥利に尽きます。

本は、見られ、読まれて、初めて存在するもの。

改めてそのことを感じさせて戴きました。
いつか、どこかで、是非、お会い出来ますよう。



素晴らしい方に、お読み戴く事が出来、『灑涙雨』は幸せだなと思う。


■夏瞳詩集『灑涙雨』(さいるいう)
http://ww2.tiki.ne.jp/~natuhitomi/sairuiu.pdf

明日は、札幌へ飛ぶ。

明日は、札幌へ飛ぶ。

夏瞳 詩集『灑涙雨』へ、文章を戴いた、
宇宙物理学者・佐治晴夫先生の講演会へ。

ダークユニバース


6月18日(土)札幌市青少年科学館
http://www.ssc.slp.or.jp/event/evm6/18137.html

出来上がった本を持って伺うのだが、
先生、お気に召して下さるだろうか?

『灑涙雨』は、こんな本。
http://noboruizumi.blog103.fc2.com/blog-entry-342.html

佐治先生は、こんな方(飛田恵美子さんの記事から)。
http://greenz.jp/2014/03/13/haruosaji/
http://himaemi.blog.jp/interviewwithharuosaji.html

夏瞳 詩集 『灑涙雨』 (さいるいう)

赤だとばれた林檎が笑った

夏瞳 詩集『灑涙雨』より







赤だとばれた 



illion の BEEHIVE を聴いている。
https://www.youtube.com/watch?v=ylKv5rqaej0




言葉を、絵のように、音のように、見凝めて欲しい。

そんな願いを籠めて、制作した。

2016年 7月 7日発行。
7月1日より発売開始。

久しぶりに、書籍の編集・制作を。

発行/如月出版
編集・制作/Editorial Airplane

B6判/96P/定価1,500円(税別)
ISBN978-4-901850-50-6

発行日は、七夕の七月七日(木)だが、
7月1日(金)から全国の書店で注文出来ることになった。



詩集の詳細は、夏瞳の web site で。
http://ww2.tiki.ne.jp/~natuhitomi/natsubook.htm

上野謙介さんの作品「たびだちのひ」。

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2016-05-27 Fri 13:58:23
  • 未分類
2016.05.20(金)銀座・K’s Gallery
ミズテツオ ・ 上野謙介 2人展


上野君版画01



上野さんの作品「たびだちのひ」。





上野さんの引く線の向こう側には光がある。その光をうまく説明できずもどかしく思っていたら、和泉氏が一言、「命だよ」と言った。あ!っと思った。そう言われると、もうそれ以外には考えられない。それも、「人」の命に限らない。誰にも責められない、生命の光のような。(夏瞳)

https://twitter.com/natsuhitomi/status/734894874906873856

日溜まりの珈琲タイム

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2016-01-15 Fri 15:26:18
  • 未分類
2016.01.15(金)

暖冬とはいえ、冬。
さすがに、朝晩の冷え込みは厳しい。

だが昼には、暖かな陽射しも。
束の間、川縁での珈琲タイム。

カモメ


先ほどから佇んでいるのは、
カモメだろうか。

どれだけの距離を飛んで来たのだろう。
これから、何処へ行くだろう。

もう、夏の空。

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2015-05-05 Tue 09:40:40
  • 未分類
2015.05.04 新宿・パークタワーホール
イメージフォーラム・フェスティバル 2015

もう、夏の空。

小松菜のジュースを飲んで、
万城目純さんの新作映像作品
《域/れい・ぼん ZONE/Reiborn》 を拝見。



2015.05.04 新宿

夜と朝の間 002

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2015-03-28 Sat 05:30:00
  • 未分類
夜と朝の間



夜と朝の間。

目黒駅。

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2015-02-18 Wed 16:24:08
  • 未分類
冷たい雨。
でも、雪にはならないかな?

夜と朝の間 001

  • Posted by: 和泉 昇
  • 2015-01-30 Fri 05:00:00
  • 未分類
夜と朝の間 001 



夜と朝の間。

銀座。

雨が雪に変わる瞬間を見る。

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